「トマス・アクイナスの知の哲学」を出版して、よかったなあ。

次は、「トマス・アクイナスの善の哲学」です。ラテン語と日本語の、論文になるでしょう。
これから、自分自身との、斗いです。眠っていても、その内容が、うかぶのですよ。そうして、できた論文が、「トマス・アクイナスの知の哲学」だったのですよ。それ以上の、内容に、なるとおもいます。わたくしの、本を買ってくださったかたがた。二冊めは、もっとすごいです。そうならなければならないとおもうような構想なのです。期待していてください。ただし、わたくしも、歳ですので、体力的に、書けない場合も、あります。でも、ライフ・ワークとして、どんなに短編になろうとも善と、幸福論について書かなければ.という、使命感があります。・・・二冊目。・・・人間は、なんのために、生きているのだろうか.という、高校生のときに、私自身が、悩んでいたことに、答える内容です。・・・人生はすばらしい。人間は他人のために、努力しよう。友愛こそが、すべてを解く鍵。・・・・・・・・・
まだ構想は、練っている段階です。三年後。期待していてください。