ビリー・ジョエルさんのHonesty

一応、大学院の博士後期までいっていたコなのだが、やはり、英語は難しい。正直言って、まず、ききとりづらい。あと、特有の言い回し。でも、ちょっち、九州弁を入れて、部分的に訳してみた。

あの、有名なサビ。

"自分に対して誠実である"という言葉(Honesty)は、どんなにか、寂しい言葉なのだなあ。どれほど寂しい言葉かというと、つぎのようにです。すべてのひとが、自分にたいして、嘘つきなほどに・・・。

・・・たしかに、たしかに、ぼくはね、きちんとした対応もうけ、安定した生活も保証されてはいるさ。契約っつうものもあるしさ。それは、しっちょる。しっちょる。(I know . I know. )・・・
だけれど、(ときた。このbutが、効いている。)そりゃあ、フツーのお付き合い(tenderness)はあるが、もし、本当の真なるもの(truthfulness)を、もとめたらさ、・・・難しいんだがさ、これはさ、・・・。だけどなんだな。君にだけは、なのだよ。これはね、完全さは、求めないんだ。(mostly)・・・そうだなあ、聞いたことも、・・・そうだなあ、ぼくの体験の範囲で(ever)は、ほとんどなし。(だけどっちゃっ)君だけに、もとめているところのもの、それがまさに、Honesty。
部分的ですが、こんな感じですかね。以上
でっ・・・つぎには、逆バージョンで、日本語のうたも、ハートに来たやつだけ、英語に訳しちゃろ。再び・・・以上。