弱いものたちの音楽 

弱い。いったい何に対して。よくわからない。・・・だけれど、これだけはいえる。 弱いということは、自分に正直ということなんや。 そこに、<共鳴> : sympathyが生まれる。・・・誰と誰の<共鳴>かというと、音楽をつくる人間と、音楽を聴く人間のです。
最近、<聴く音楽>のすごさというか、力強さを知りました。
だから、若者たちが、どうして、ある意味、熱狂的に音楽の、アーティストたちを慕うのか、その理由が、わからなかったのですが、すこしだけですが、わたしなりにわかった。


ピアノもギターもあと、さまざま、自己流ではあるけれど、激、指のいたみも感じないほどに、学習した。(一週間)中一のとき・・・

すべてに関心をもたなければ哲学者とはいえないのではないかとい思うのは、アリストテレスの影響かもしれません。理系・文系、問わず、もともと、哲学から発祥したのですからね。・・・

いろいろ、音楽を通じても、勉強になるなあ。でも、もっと、すごい勉強になる発見をしているんですが、その内容は、まだ秘密です。(その内容は、ラテン語原典の研究を通じてです。)


たとえば、・・・といっちょきましょうか・・・これは、音楽とラテン語原典の勉強の、両方が、すこしだけ関わっているのですが、
あの有名な"Honesty"。・・・私流にいえば、・・・。

"Honesty" is the warm word.
Because it is what human convines oneself with
other human by.

だから、・・・ どうか、身近な人に優しくして。これ、崇高な哲学的命題・・・とおもうけど、どうかなあ。